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For Investors

投資家の皆様へ

株主価値の最大化を、
経営の中心に。

経営判断の基準は、常に一つです。
その決定が1株当たりの価値を高めるかどうか。
その一点を軸に、2026年8月から9月にかけて事業ポートフォリオを再構築を進めてきました。
安定して積み上がる利益の柱をつくり、希薄化を避け、還元を実行する。
株主の皆様のご期待に、結果でお応えしてまいります。

  • 蓄電ソリューション事業
    2029年3月期 営業利益目標

    44.7億円

    2026年8月28日 上方修正
    (当初計画 31.1億円/+43.7%)

  • 保有ビットコイン
    (2026年8月末時点)

    約₿1,506

    日本上場企業保有ランキング3位
    時価評価額 190.1億円

  • 電力事業再編で創出される
    財務余力

    180億円

    譲渡代金 約140億円+
    運転資金負担の解消

  • 自己株式取得
    (2026年9月4日 決議)

    最大20億円

    上限800万株=発行済株式の5.36%
    10億円以上の実行が基本方針

Our Current Overview リミックスポイントのいま

2つの中核事業で、新たな価値を創造する。

当社は、電力の需給バランスを支える蓄電ソリューション事業と、
中長期的な成長余地を有する市場のデジタルアセットマネジメント事業を中核に、
新たな価値創造に取り組んでいます。
積み上がる収益基盤を、1株当たりの資産価値を、それぞれ担う役割です。

これまで(2026年3月期の実績構成)
蓄電ソリューション事業

売上:23.9億円 セグメント利益:5.6億円

売上 前期比+74.6%、利益 同+93.0%。
規模は小さいが最も伸びている。

デジタルアセットマネジメント事業

売上:△58.9億円 暗号資産評価損 △58.9億円

BTCに加えETH・SOL・XRP・DOGEを保有。
期末価格で損益が大きく振れる構造。

その他事業

売上:1.5億円 セグメント利益:△0.2億円

売上 前期比+74.6%、利益 同+93.0%。
規模は小さいが最も伸びている。

エネルギー事業(電力小売)

売上:210.9億円 セグメント利益:10.4億円

売上の大半を占める一方、利益率は約4.9%。
電力調達に伴う運転資金の変動リスクを当社が負っていた。

これから(2026年10月以降の構成)
中核・第1の柱
蓄電ソリューション事業

売上:210.9億円 セグメント利益:10.4億円

「売る(フロー)+保有して運用する(ストック)」の二層構造へ。
自社保有10か所・受電6か所・需給調整市場参入3か所まで到達。

中核・第2の柱
デジタルアセットマネジメント事業

保有:1,506 BTC 評価益:29.0億円

アルトコインを全売却(売却益1.17億円)しBTCへ一本化。
レンディング運用により、円を追加投入せずに保有数量増へ。

将来の柱を育成
新規・成長投資

————————————

成長領域への投資を通じて、 中長期的な

51%譲渡・持分法適用へ
リミックスでんき(49%継続保有)

基準譲渡価額:51億円 実行日 2026/10/1

光通信子会社 H-Powerホールディングスへ51%譲渡。
新たな運転資金負担が解消。
49%は3年間で16%・16%・17%と段階譲渡する権利を保有し、
保有期間中は持分法で利益を取り込む。

  • 左側は2026年3月期(連結)実績、右側は2026年8月28日〜9月4日公表の各開示に基づく。
  • エネルギー事業は2026年10月1日付で連結範囲から除外。

Medium-term
Management Plan 中期経営計画・数値目標

持続的な成長と、収益力の向上を目指す。

電力事業の再編と3社との業務提携を受けて、中期経営計画(2027-2029)の数値目標を修正しました。
エネルギー事業が連結範囲から外れ、中期経営計画の対象は蓄電ソリューション事業に絞られます。
そのうえで、同事業の2028・2029年3月期の目標を上方修正しました。

蓄電ソリューション事業 営業利益(セグメント利益)の目標
蓄電ソリューション事業 営業利益(セグメント利益)の目標
単位:億円 当初計画(2025年12月9日公表) 修正後(2026年8月28日公表)
中期経営計画(2027-2029)数値目標の修正
中期経営計画(2027-2029)数値目標の修正
  • 単位:百万円 ※エネルギー事業の「—」は、2026年10月1日を効力発生日として同事業が連結範囲から除外されることによるものです。上表にはデジタルアセットマネジメント事業、その他事業および全社費用(調整額)は含まれていません。また、株式譲渡益(特別利益)や持分法による投資損益も含まれていません。
2027年3月期 連結業績予想の修正
2027年3月期 連結業績予想の修正
  • 単位:百万円

Three growth drivers 3つの成長ドライバー

利益成長の源泉に経営資源を集中。

利益を動かす変数は3つです。
①蓄電所の販売件数と稼働容量、②保有BTCの数量と価格、③電力事業再編で生まれた財務余力の配分。
それぞれについて「何が動けば、どこの利益が増えるのか」を明示します。

DRIVER 01 / 利益成長の主役
蓄電ソリューション

系統用蓄電所を開発して売る(フロー)と、自社で保有して市場で運用する(ストック)の二層。2029年3月期営業利益44.7億円の内訳もこの2つです。低圧系統用蓄電所という新しい軸が立ち上がり、件数を伸ばせる構造になりました。

2年販売計画
低圧800件超/高圧16件
2年合計売上
200億円
2年合計粗利
35.2億円(約18%)
[低圧]想定IRR
約24%
[高圧]想定IRR
約20%
受注残高
16.8億円
利益が増える条件

低圧の販売件数(2028年3月期300件 → 2029年3月期500件)と、自社保有の稼働容量(現在 約89MWh)の増加。稼働済み蓄電所1か所あたりの想定月間収益は約2,000万円です。

DRIVER 02 / 1株当たり資産価値
デジタルアセットマネジメント

アルトコインを全売却しBTCに一本化。単に保有するのではなく、レンディングの貸借料をBTC元本に組み入れることで、円を追加投入せずに保有数量そのものを増やしています。価格が動かなくても数量は積み増せます。

保有BTC
約1,506 BTC
簿価
161.1億円
時価評価額
190.1億円
評価損益
+29.0億円
貸借料累計
1.64億円
アルト売却益
1.17億円

※2026年9月4日時点

利益が増える条件

BTC価格の上昇(評価損益は経常・純利益に直結)と、レンディングによる保有数量の増加。2026年8月末までにレンディングによる増加量は14.92055902BTCとなります。

DRIVER 03 / 原資
財務余力の再配分

電力事業の再編で生まれる約180億円規模の財務余力が、上の2つのドライバーを動かす原資です。譲渡代金だけでなく、新電力事業の運転資金負担が消えることが効いています。

51%譲渡
51億円
うち前払金
30億円 受領済
49%段階譲渡
約89億円
譲渡代金 合計
約140億円
運転資金負担
解消
実質的な財務余力
約180億円
利益が増える条件

再投資の利回りが資本コストを上回ること。低圧系統用蓄電所は想定IRR約24%、高圧は約20%。この水準を実績で示せるかが、この戦略全体の成否を決めます。

創出される財務余力
リミックスでんき 51%譲渡
51億円

基準譲渡価額。うち前払金30億円を2026年8月28日に受領済。
実行日は2026年10月1日。

残り49%の段階譲渡
89億円

2027年10月〜2029年11月に16%・16%・17%と3回。
譲渡価額には各年度の業績実績が反映される設計。
事業計画が想定どおり進捗した場合の想定額。

新電力の運転資金負担
解消

電力調達に必要な運転資金を当社が負担する必要がなくなる。
資金変動リスクの切り離し。

実質的な財務余力
180億円
配分先(成長投資と株主還元の両立)
低圧系統用蓄電所への投資
100億円超

1件あたり約1,000万円〜 × 1,000件超の申請案件に対応する枠。
想定IRR 約24%。

自社保有蓄電所への投資
160億円

2027年3月期66.0億円/2028年3月期50.5億円/
2029年3月期43.5億円の3か年合計。

自己株式取得
最大20億円

上限800万株・20億円、10億円以上の実行が基本方針。
取得期間 2026年10月1日〜2027年3月31日。

1株当たり配当金
3円+α

2027年3月期 期末の普通配当3円。
BTC価格の条件を満たす場合、特別配当を加え5円以上を目指す。

事業資金の投入計画(〜2029年)
総額300億円超

Measures to Enhance
Shareholder Value 株主価値向上策

ダミーダミーダミーダミー

当社は株主還元について、方針を示すだけでなく実行を積み重ねることを重視しています。
2026年9月4日には上限20億円の自己株式取得を決議しました。
また光通信との資本提携で当初検討していた新株予約権の発行については、
既存株主の株式価値への影響を考慮し実施しないことといたしました。

自己株式取得

上限20億円、10億円以上の実行を基本方針

取得し得る株式の総数
800万株

発行済株式総数の5.36%
(自己株式を除く)

取得期間
2026/10/1
〜2027/3/31

東京証券取引所における市場買付

配当

特別配当を加え、1株5円以上を目指します

2027年3月期 期末配当
3円+α

普通配当3円+
特別配当2円以上を目指す

特別配当の目安
9万ドル以上

2027年3月31日時点の
1BTC=9万米ドルで検討

1株当たり価値を高める4つの規律
  • 01. 直接還元の実行実行済

    安定的な普通配当を基礎に、業績が特別に好調な局面では特別配当で還元。加えて自己株式取得を決議し、方針から実行のフェーズへ移行しています。

  • 02. 希薄化の回避実行済

    光通信との資本提携として当初検討していた新株予約権の発行を実施しないことを決定。既存株主の株式価値への影響を慎重に検討した結果です。提携は業務提携の形で実行しています。

  • 03. 資本効率を意識した成長投資

    自社保有だけに依存せず、販売・共同開発・光通信のファイナンス支援を組み合わせて資本負担を分散します。資本効率を高、持続的な収益を追求し、ROEとROICの向上を目指します。

  • 04. 1株当たり資産価値の可視化

    1株当たりBTC・1株当たり純資産(BPS)の継続開示。BTCを保有する上場企業を見る投資家は、必ず1株当たりの保有量とその増減を確認します。

Latest KPIs and
Progress Updates 最新のKPI・進捗状況

ダミーダミーダミーダミー

蓄電ソリューション事業は受電から収益化までに時間がかかるため、売上高だけでは進捗が見えません。
当社は自社保有蓄電所の運営状況と販売事業の受注状況をKPIとして開示しています。
中期経営計画に対する現在地をここにまとめます。

蓄電ソリューション(2026年8月末時点)
  • 蓄電ソリューション事業
    2029年3月期 営業利益目標

    44.7億円

    2026年8月28日 上方修正
    (当初計画 31.1億円/+43.7%)

  • 保有ビットコイン
    (2026年8月末時点)

    約₿1,506

    日本上場企業保有ランキング3位
    時価評価額 190.1億円

  • 電力事業再編で創出される
    財務余力

    180億円

    譲渡代金 約140億円+
    運転資金負担の解消

  • 自己株式取得
    (2026年9月4日 決議)

    最大20億円

    上限800万株=発行済株式の5.36%
    10億円以上の実行が基本方針

  • 蓄電ソリューション事業
    2029年3月期 営業利益目標

    44.7億円

    2026年8月28日 上方修正
    (当初計画 31.1億円/+43.7%)

  • 保有ビットコイン
    (2026年8月末時点)

    約₿1,506

    日本上場企業保有ランキング3位
    時価評価額 190.1億円

  • 電力事業再編で創出される
    財務余力

    180億円

    譲渡代金 約140億円+
    運転資金負担の解消

  • 自己株式取得
    (2026年9月4日 決議)

    最大20億円

    上限800万株=発行済株式の5.36%
    10億円以上の実行が基本方針

デジタルアセット(2026年9月4日AM9:00時点)
  • 蓄電ソリューション事業
    2029年3月期 営業利益目標

    44.7億円

    2026年8月28日 上方修正
    (当初計画 31.1億円/+43.7%)

  • 保有ビットコイン
    (2026年8月末時点)

    約₿1,506

    日本上場企業保有ランキング3位
    時価評価額 190.1億円

  • 電力事業再編で創出される
    財務余力

    180億円

    譲渡代金 約140億円+
    運転資金負担の解消

  • 自己株式取得
    (2026年9月4日 決議)

    最大20億円

    上限800万株=発行済株式の5.36%
    10億円以上の実行が基本方針

自社保有・取得予定 蓄電所一覧
施設名 所在地 定格出力 受電容量 受電開始 需給調整市場
NC玉名市青野蓄電所 熊本県玉名市 1,998 kW 8,146 kWh 2026/3/5 2026/8/19 参入済
NC仙台市青葉区上愛子蓄電所 宮城県仙台市 1,998 kW 8,146 kWh 2026/4/1 2026/6/23 参入済
NC白河市表郷番沢蓄電所 福島県白河市 1,998 kW 8,146 kWh 2026/6/24 2026/7/17 参入済
NC口春蓄電所 福岡県嘉麻市 1,975 kW 8,146 kWh 2026/5/29 2026年10月頃(予定)
NC鳥取市気高町2蓄電所 鳥取県鳥取市 約2 MW 約8 MWh 2026/6/30 未定
NC大田市仁摩町蓄電所(8月末取得予定) 島根県大田市 約2 MW 約8 MWh 2026/6/5 未定
NC枕崎市桜山東町蓄電所 鹿児島県枕崎市 約2 MW 約8 MWh 2026年8月頃(予定) 未定
NC海南市木津蓄電所 和歌山県海南市 約2 MW 約8 MWh 2026年9月頃(予定) 未定
NC揖斐川町谷汲名札蓄電所 岐阜県揖斐郡 約2 MW 約8 MWh 2026年10月頃(予定) 未定
NC長野市上ヶ屋蓄電所 長野県長野市 約2 MW 約8 MWh 2026年10月頃(予定) 未定
埼玉県秩父郡(仮称) 埼玉県秩父郡 1,990 kW 8,359 kWh 2026年12月頃(予定) 未定

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